メルボルンは留学生の街。いろんな国からいろんな人が来ます!
うさぎも初めてメルボルンに来た時思ったことは「いろんな人がいるなー」というという事です。着て間もないころ右も左もわからず、何とかしてfootscray近くに住むことが出来たのを今でも覚えています。
メルボルンにワーキングホリデー、留学等で来る日本人の多くは、仕事や学校の関係でメルボルンの中心地であるCBD内に集中して住む傾向があります。
CBD内なら何かと便利だし、夜遅くまで遊べるところがあるのでうさぎも一時期住んでいました。
他の国の人はどうなんだろうと思い調べてみたら面白い地図があったのでご紹介します。
イギリス、ニュージーランドからの移住者を除くとこんな感じになるそうですよ!
掲載元のURL http://www.sbs.com.au/news/map/where-australias-immigrants-were-born-melbourne
中心部には中国人、北の方はイタリア人、海辺はドイツ人が多いみたいですね。
中心地は置いといて、北のエリアで言うとBrunswick,Fitzroy North。海辺のエリアではPort Melbourne,Albert Parkなどは立地的にも人気のエリアですね。
CBD内で窮屈なシェアハウスに入るより、もしかしたら郊外に行った方が英語環境で優雅に生活できるなんてこともあるかもしれません。
こういった地図を参考にこれから住む場所を変えてみるのもいいかもしれませんね。メルボルンで作った友達の故郷を(または本人を)旅しながら回るというのもワーキングホリデー、留学の醍醐味。
せっかくだから色んな人と友達になりたいものです。