以前も書きましたが,うさぎは留学するする前から帰国後の不安でいっぱい。。。
帰国してからの仕事どうしようとか、住むところどうしようとか(親の世話になるのも気がひける)なんてことがすでに不安でした。
オーストラリアに着いてからはというと、滞在して半年ほどして帰国後のことが気になりだし、就職や住まいのためにかなりの資金が必要なことを考えてめちゃくちゃブルーに。。。
きっとそんな不安を持った留学生はたくさんいるはず。
うさぎもオーストラリアで思ったほどお金がためられなかったとか、ためられそうにないという人をたくさん見てきました。
ワーホリも大変なのはむしろ帰国後。
就職や家探し、その間の家計や家の頭金を考えると、嫌になりますね。。。
賃貸が見つかるまで実家でお世話に、というのも悪くないですが、うさぎのような田舎者には通勤の事も考えた就職が必要です。
かといって大都市部に出て暮らすことを思うと50万円から60万円程の初期予算を工面しなくてはなりません。。。
TkyoDiveなら住まいと仕事の両方を一遍に。
そこで就職と家探しを東京で同時にサポートしてくれるのが東京での就業と住まいを同時提供のTokyoDiveというサービス。
東京オリンピックも控え、世界的な注目度もますます上がっている東京での仕事と住まいに特化したサービスです。
外国人向けのレストランや英語需要がさらに見込まれる東京での仕事。ワーホリや留学での経験が生かされる働き口も増えて来ていますね。
TokyoDiveでは専属のスタッフが将来のキャリアまで考えた提案・サポートをしてくれるので、普通なら入れないような大企業で働くこともできるとのこと。
東京では派遣では3年間限定で経験を積みたいと思っています。その後は地元の島根に戻る予定です。東京でスキルアップをした経験を武器に、地元の優良企業に就職するのが目標です!アプリさんには面談時に、目標に沿ったキャリアプランを提案して頂けたので、今は派遣でしか恐らく入れなかったであろう大手企業で刺激的な毎日を送る事が出来ております。
魅力は何と言っても初期費用。
TokyoDiveではレオパレス・シェアハウスを紹介料、仲介料、敷金・礼金が0円で案内してくれます。
レオパレス・シャアハウス共に家具家電付きなのですぐに生活を始めることができますね。
シャアハウスには外国人が多く住む物件もあるようで、日本に帰ってもこちらと同じように英語環境を保つことができそうです。
案件によっては家賃補助もあるので生活費を抑え、次のステップに向けた貯金もできそうですね。
はじめての一人暮らしなので、最初は不安もありました。シェアハウスタイプの住まいを選んだのですが、家具家電は揃っていたし何よりも同世代の男女がたくさん住んでいて寂しさはすぐになくなりました。(皆さんとっても親切にしてくれます!)外国人も数名いて、いろんな言葉で挨拶できるようになりました(笑)もちろん個室でプライベート空間も確保できているので安心して東京での暮らしを楽しんでます!
まとめ
留学中やワーホリ渡航前にこういった便利な情報を知っていると先の不安ばかりに囚われずに済みますね。
オーストラリアでシェアハウス生活をしていた人はなんの抵抗もなく生活できるのではないでしょうか。
2020年のオリンピックに向け求人情報も多くなってきている昨今、文化・経済・政治の中心地である東京で経験を積むのも悪くなさそうです。
いつもMelbourne Life Liveをご覧頂いてありがとうございます。これから留学しようという人、もう留学した人、今まさに暮らしているという人、そんな日本を飛び出してみたいという人に向けて記事を書いております。何か少しでもお役に立つことがあれば幸いです。新しい一歩を応援しています!